年末年始になると耳にするエッチな行事と俗語のホント

年末年始になると耳にするエッチな行事と俗語のホント

ホントのところ

1年は長いようで短いもの。つい先日年明けだった気がしたかと思えば、ある思い出は遥か昔のことのように思えたり。

特に色恋沙汰で一年を振り返ると気が遠くなりそうになったりしてね。

そんな年末、よく耳にする言葉が増えてこない?中でも年末年始限定のえっちなアレコレ。

聞いたことはあるけど実際のトコロどんな意味なのか、どんな行為を指すものなのか。

知っているようで知らない豆知識。
 

除夜の鐘

除夜の鐘
大晦日の夜、どこからともなく聞こえてくる108つの鐘の音。TVでも放送されるから、日本国内でこの音が届かないところなんてないって言っても過言じゃない。

この鐘の音「108」は人の煩悩の数を表している。

煩悩とは欲望や怒り、愚痴など迷いや苦しみの原因となる心のあり方のコト。

その煩悩を聖なる鐘の音で浄化して、清らかな状態で新年を迎えようというもの。

中でも性欲は一番やっかいな煩悩とされていた。おかげで修行僧たちは性欲の象徴であるペニスに『マーラ(悪魔)』=『魔羅(まら)』って名前を付けちゃうほど。

つくづく性欲って人間の本能なんだなぁって思っちゃうよね。
 

年ごもり

かつて日本のどこかしこで行われていた年中行事のコト。

村人総出で大晦日から元旦にかけて寺社等のお堂にこもって、年神様の来訪を待ったり、邪神が来るのを避けていた。

過ごし方としてはご馳走やお酒を飲み食いしながら、宴会のようにして楽しく騒いでいたんだとか。

しかし!

西洋宗教とかが浸透するまでの日本って、性に対して驚くほどに開放的だったんだよね。

だからお酒が入った男女が一夜を過ごすってなったら…。今の言葉でいう「乱交パーティー」に発展することも少なくなかったみたい。

ちょっと驚きだよね。
 

姫始め

年末年始になると耳にするエッチな行事と俗語のホント
「年明け1番のセックスのこと」って思っている人がほとんどなんじゃないかな?でも本来は1月2日に柔らかく炊いたご飯(=姫飯)を食べる日のことを指すんだよ。

昔、季節の節目(節句)には「おこわ(=強飯)」を食べる風習があった。その翌日に食べるご飯こそ、姫飯。

正月はお餅が強飯の役割を果たしていて、翌日に食べるのが姫飯。だから姫始め

…だったんだけど。
どうやら時代とともに「秘め事」もしくは「姫と遊ぶ」という解釈が生まれて、ソレがひとり歩きしちゃってるみたいだね。

それどころか私の周りでは大晦日から元旦にかけての年越しえっちを企んでる人も多くて、「姫始め、ナニソレ」状態なんだよね…。

この言葉、近々廃れちゃうのかな?
 

温故知新?

年末年始になると耳にするエッチな行事と俗語のホント
時代が変わればその時の過ごし方も変わるもの。

ちなみにバブル時期に比べ、今は年末年始をイエナカで過ごす人が多いもの。おかげで12月ってコンドームが一年で一番売れる時期なんだって。

といっても、12月にはクリスマスもあるから一概に年末年始のせいだとは言えないんだけどね。

でもほんと。色んな意味で気持ちイイ新年、迎えたいものだね。

 

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