勝負下着は好きな色ではなく男性の県民性で選んでた!?資料に見るイチ視点

勝負下着は好きな色ではなく男性の県民性で選んでた!資料に見るイチ視点

都道府県別に見る勝負下着の色

その地域によって異なる県民性。それは勝負下着にも表れるのではないか。

LCラブコスメが2012年4月にこんな面白いアンケートを取っていた。

Q.あなたの出身地で一番愛用されている勝負下着カラーは何色?!

「勝負下着カラー日本地図」
都道府県別に見る勝負下着の色
画像元:LOVECOSME『Vol.3 都道府県「勝負下着カラー」調査 日本人女性の勝負カラーは〇〇色だった?!』

ひと目見ただけでもわかるほどに大部分を占めるピンク。

その数47都道府県中、22県。約50%近くが勝負下着にピンクを選んでいるっていうね。さすが男性の好きな下着の色として有名な色なだけある!

さらに風水としても恋愛運をアップしてくれる色だから勝負下着としてチョイスするにはとても理にかなっているのかも。

でも東西で分けて見ると、西日本はピンクが約30%弱であるのに対して黒が約40%を占めている。

西日本の女性は柔らかで優しい印象よりも、メリハリのあるセクシーさやオトナの色気を重視しているのかもね。

とは言っても、ピンクや黒の下着ってなんだかんだ王道色。普段使いとして使っている女性も多い。むしろ

お気に入りの色だからこそ、勝負下着も同じ色を選んでるんだろうなぁ。
だって勝負下着って色だけじゃなくてカタチやその下着の雰囲気で選んだりするじゃない?

って思っていたわけだけど。どうやらこの考え方はマイナーだったらしい。

だって勝負下着の色は、下着で最も好きな色とは全く別であるってことをほのめかすこんなデータを目にしてしまったんだよ。
 

下着の色として最も好きな色は?

トリンプ・インターナショナル・ジャパンが2014年9月に、全国の10代以上の女性2,082人に対して行った都道府県別の下着アンケート。その一項目にこんなのがあった。

Q.下着の色として最も好きな色は何ですか?

下着の色として最も好きな色は?画像元:マイナビウーマン『好きな下着の色や購入金額、胸の大きさにも県民性が現れるか?―都道府県別に検証!』

結果「ピンク>黒」っていうベージュ以外は勝負下着の色と同じ順位、なわけだけど。

気づかない?それぞれの都道府県で「好きな色=勝負下着の色ではない」ということに。
 

下着の色にまつわる調査結果をまとめてみる

なんて言ったところで、日本地図とデータ図表を見比べろってのはなかなか無理がある。ってことで下記の要領で2つアンケート結果を簡単にまとめてみた。

最も好きな下着の色(全国平均)
〈上位〉or〈下位〉
各都道府県名 ⇒ 勝負下着カラー

因みに〈上位〉〈下位〉については

〈上位〉…よく購入する・自分に似合う色だと思ってる
〈下位〉…好きではない・自分のイメージとは少し違う色だと思ってる

といった解釈で進めていく。
すると目に見えて面白い結果が出てきた。
 

お気に入りの色が勝負下着ではない矛盾

お気に入りの色が勝負下着ではない矛盾<

全国平均1位「ピンク」
〈上位3位〉
1、京都府 ⇒ 白
2、三重県 ⇒ 赤
3、熊本県 ⇒ 黒
3、沖縄県 ⇒ 黒
———————-
〈下位3位〉
1、北海道 ⇒ ピンク
2、茨城県 ⇒ ピンク
3、岡山県 ⇒ 黒

全国平均2位「黒」
〈上位3位〉
1、福岡県 ⇒ ピンク
2、鹿児島県 ⇒ ピンク
2、沖縄県 ⇒ 黒
———————-
〈下位3位〉
1、群馬県 ⇒ ピンク
2、青森県 ⇒ 白
3、秋田県 ⇒ 黒

全国平均3位「ベージュ」
〈上位3位〉
1、大分県 ⇒ 黒
2、秋田県 ⇒ 黒
3、兵庫県 ⇒ 黒
———————-
(ベージュは勝負下着カラーマップに入っていないので〈下位3位〉は割愛)

それぞれ、全く違う色を選びがちだってことが見えてこない?

ピンクが好きなのに勝負下着は赤や黒、黒が好きなのに勝負下着はピンク。
ベージュに至っては3県とも黒というまさに間逆な色を選んでいる。

さらにその点顕著なのが下位の場合。下位と言うことは「好きではない色」であるはずなのに、勝負下着ではその色を選びがちであるというこの結果。

まぁ、唯一沖縄県だけが好きな色と勝負下着の色が一緒だったりするんだけど。

その違いってなんだろ?って考えた時、ふと思いついたのがもしかしたら男性の県民性に合わせた色選びをしているのかもしれないってことだった。
 

自分の好みよりも男性を効果的に煽る色を選んでる?

なんたって勝負下着。やっぱり選ぶ時、男性に見せること前提で選ぶもの。だったら男性の好み、県民性や気質に自然と合わせてるのかもって思ったんだよね。

なんて、ちょうど「anan No.1917 愛とSEX」に収録されていた『笑っちゃうほどわかる、47都道府県男子・愛とSEX』っていう特集を思い出しただけなんだけどさ。

この特集の監修は県民性に関する著書を数多く手がけた矢野新一さん。

矢野さんいわく、「どんな場所で育ったかはセックス観にも大きな影響を与えます」とのこと。特に10~12歳くらいの“第二次性徴”の初期に過ごした土地の気質を受けやすいんだとか。

そんな特集と上記データ結果を踏まえた上で

*好きな色と勝負下着が同じ黒だった沖縄
*好きな色はピンクだけど勝負下着は赤の三重
*ピンクや黒が好きなのに勝負下着は白の青森・京都

に注目して読み込んでみたら。
男性の県民性に合わせた勝負下着の色選択疑惑はあながち間違ってないのかも!って思ってしまった。
(以下は「anan No.1917 愛とSEX」に収録されていた『笑っちゃうほどわかる、47都道府県男子・愛とSEX』の各部位の要約・抜粋になります)
 

好きな色も勝負下着は黒を選ぶ沖縄県

好きな色も勝負下着は黒を選ぶ沖縄県

【沖縄男子】
エネルギッシュなセックスをする日本の2大トップのひとつ。基本的にセックス大好き!“思い立ったら息子も勃つ”レベルの衝動派。
挿入時間は短め。
だけど一晩に何度でも発射できるので、挿入時間は回数でカバーするタイプ。

男女に聞いた“3分以内にイッちゃう”男性が多い県でも、13.7%で第3位にランクインしてしまった沖縄。(※同anan誌内のセックスにまつわる都道府県別ランキングより)

でも数こなせるなら問題ないよね!笑
そんなわけで、勝負下着としてもピンクや白よりもセクシー重視な黒を選んでるのかもね。
 

ピンクが好きだけど赤を選ぶ三重県

【三重男子】
三重は津市を中心にしたエリアとそれ以外で気質が異なる模様。
でも全体的に挿入時間が短く、全体的なセックス時間も短め。毎日はしない。正直パワー不足が否めないタイプ。

女性の悲痛な欲求不満が聞こえてきそうなラインナップ…。でもだからこそ、赤色の勝負下着で少しでも彼の性衝動を揺り動かそうとしているのかもしれないね。

そんな戦略が功を奏しているのか、女子に聞いたセックス中にイケる人が多い県としては三重県が85.7%で第一位に輝いていた。(※同)

8割強とはまたすごい数値!
下着云々抜きにして、三重男子は彼女の性感帯を正確に把握しているからセックス時間が短くてもオーガズムを感じさせてあげられるってことなのか…。

そう考えたら三重男子ってかなりのテクニシャン!!
 

ピンクと黒が好きだけど白を選ぶ京都府・青森県

ピンクと黒が好きだけど白を選ぶ京都府・青森県

【京都男子】
ムードとセックステクニックは日本一!もちろん激しい体位でガンガン突く、なんて品のないことはせず器用で絶妙なテクニックで女の子を骨抜きに。
イカせるだけでは満足せず、失神させるくらい攻めたいとセックスを楽しんでいるタイプ。

【青森男子】
一見クール、でもそれは照れ屋の裏返し。恋愛には基本奥手で口下手。
特に東部男子はセックスへの積極性も低め。
だけど西部の男性は東部に比べて情熱的でパワフル!オラオラセックスタイプもいるみたい。

それぞれ、彼に染められたい・好きにされたいってことで白を選んでるのかもね。

ただ青森の東部がちょっと残念に書かれているけれど、男女に聞いたセックスの目的を「ふれあい(コミュニケーション)」と考えている県としては、64.5%と青森県が第一位を獲得してた。(※同)

積極性が低かろうと口下手だろうと、いざセックスとなったら心とカラダで愛してくれるっていうコトなのか…充分じゃないか!笑
 

追記:柄物を選ぶ徳島県と高知県

やっぱり気になる勝負下着に柄物を選んだ徳島県と高知県。

勝負下着に柄物を選んだ理由を聞いてみると「セクシーだったから」との回答がなされていたようで。

柄物は柄物でもチェックや水玉といった愛らしいものではなくアニマル柄なのかな…なんて考えだしたら気になるでしょ!それぞれの男子タイプ。

ザッと書き出してみるとこんな感じだった。

【徳島男子】
恋愛に関してナイーブ&逃げ腰と言われるもセックスは結構好き。しかも四国で一番のテクニシャンだったりする。

【高知男子】
豪快な性質でセックスに持ち込むときも直球で口説いてくる。しかもお持ちの“モノ”が大きく硬く、持久時間も長い

ということは、

*徳島は奥手だけど四国一のテクニックを持つ男性に火をつけるために

*高知はパワフルなセックスをより情熱的にするために

セクシーな柄物を選んでるって感じなのかもね。
 

各都道府県で勝負下着の色が異なる…から広がる話

各都道府県で勝負下着の色が異なる…から広がる話
言わずもがな、これらの県民性については真に受けすぎないようにって前提ありき!監修の矢野さんも「必ずしも当たっているとは限らないので、あくまでもご参考に♡」って言ってることですし。

それに勝負下着って「勝負」っていうくらいだからね。気分一新して気合をいれるためのものだからこそ、普段使いしている色はあえて除外してるっていう理由も否めない。

むしろその理由のほうが信憑性高かったりして。

あとは男性を煽るためのギャップを演出するために、普段の好みや私服とは間逆な色を選ぶ。

もしくは勝負下着は「可愛らしいものであるべき・セクシーであるべき」っていう思い込みがあったりするのかもね。

っとまぁ、今回は「勝負下着の色」をテーマに3つのデータや資料からなる結果論を持論とともに勢いで書いてみた。まさに「これぞ机上の空論」感満載だね←

でもさ、たまにはいいデショ?こういう羽休めがあったってさ。

少なくとも私は調べて書いてて楽しかった!!笑

にしても。こういう複数のデータを組み合わせて理屈付けていくの、ほんと好きだなぁ(変態)

 

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あわよくば後々ツイッターでアンケートを取ったりしたいと思っているので協力してもらえるとすぅげぇ嬉しい(言い方)

 

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