ひとりエッチで拭えない罪悪感と恥ずかしさを覚えるのはどうして?

ひとりエッチで拭えない罪悪感と恥ずかしさを覚えるのはどうして?

恥じらう根拠がブレてない?

「ひとりH」「オナニー」と聞いてどんなイメージを持ってる?もしかして

「恥ずかしい」とか「しちゃいけない」ことだと思ってるんじゃない?
もしくは
やってたとしても絶対人には言っちゃダメなことだと思ってない?

でもその前に、そもそもなんで1人Hが「恥ずかしい」ものとして認識されてるんだろうって考えたことはある?むしろなんでそこまで「ダメなこと」としてイメージが固定してしまっているの?って。

少なくても私は不思議だし疑問に思ったから調べてみた。するとそこには思わず納得しちゃう興味深い事実があった。

今回はそんなちょっと真面目な話。
 

時代の流れ

そもそも日本は性に対してすっごいオープンな国だったってことは知ってる?

それこそ春画だったり遊郭だったり、忘れちゃいけないあの48手とか。まさに日本のセックスを語る上で欠かせないものばかり。

当然オナニーだってしてた。「日本紀略」という古典には奈良時代の称徳天皇という女帝がやまのいもで自慰をした。

だけど抜けなくなっちゃって、膣から化膿して亡くなったっていうエピソードが載っているくらい。

色々背筋が凍りつきそうな話だけど、この時代の最高位の人がしているんだ。少なくともすでにこの時代にはメジャーな行為だったんだろうね。

でもそれが江戸時代になると西洋思想、特にキリスト教に代表されるような性を抑圧する思想が輸入されたことで一転しちゃう。

生殖に結びつかないオナニーは「無益」で「無駄」で「排除すべき」行為なんだと認識されるようになってしまう。

おかげでこの時代は性別関係なく、「オナニー=悪いこと」っていう共通認識だったみたい。
 

なぜ男性は自慰行為に対してオープンなの?

なぜ男性はオナニーに対してオープンなの?
それじゃ現代男性も「オナニー」に対して罪悪感があるってこと?それにしては女性よりもオープンなのは何で?なんて疑問、当然持つよね。

これはどうもオトナの事情なるものが絡んでると個人的には睨んでるんだよね…。バリバリ男社会だった時代、自由に使えるお金を持つのは男性。

その男性がついついお金をかけてしまうこと=「性関連のもの」みたいな。男性向けの風俗・アダルト企業の多さがこれを証明してくれている気すらする。

なんて言ったところで話を戻そう、女性の話。手っ取り早く考えても見てよ。恥じらいを無くした女性って何か女性としての魅力を感じない気がしない?というか、そもそも「恥ずかしい」って何だろうね。
 

そもそも「恥ずかしい」の定義とは?

これは社会心理学で説明することができるみたい。

[恥ずかしいという心理は、他人との関係を円滑にするために自分自身の印象を他人の期待や予測に一致させようとする。
 
でも何かしら一致しない印象を与えるような出来事が起きた時に、人は「恥ずかしい」と感じるのだ]

と、いうことは。【女性は「オトコを知らない女」であろうとしている(期待されている)】ってコト。

性の話をオープンにしないことで、セックスの経験が浅い・清純な女であるってことをアピールしているんだよ。

男性が女性の「初めて」になりたがるっていうのは有名な話。でもコレこそなんでだ?ズバリ、

他の男の子どもを身ごもっていない確立が高いから。

男性の生物学的で本能的な好みってわけ。確かにいざ子どもができた時、「誰が父親?」なんて修羅場になる可能性は無いほうが良いに決まってるからね。
 

イマドキのモテ女像

イマドキのモテ女像
ということで、ひとりH自体は何ら悪いことなんかじゃないんだよ。むしろ昨今、雑誌とかで取り上げられるくらい時代的にも推奨されてるもの。

その背景にはなんだか草食系男子の台頭があるような気もしているんだけどね。

オトコが情けなくなったからオンナも自分で性欲を処理しなくちゃいけなくなった。もしくは時間のないキャリアウーマンのための、ストレスのはけ口として必然的に開かれた扉だったのかな?とかね。あくまで持論だけどさ。

でも女性がエロくても許される時代って何だかいい響き。むしろ男性サイドからの【エロい女性】需要が高まってきている。

まさに「期待」されだしている。だからイマドキのモテ女って

豊富なエロ知識を備えていながらも、それを微塵も外に漏らさない女なんじゃないのかなってね。

清純で恥じらいを持っている女性が、セックスの時にはお互いが本当に気持よくなるために頑張ってくれる…なんて。ギャップ萌えはもちろん、彼の心もカラダも鷲掴みでしょ。

嫌でも離してもらえない、最高のオンナになれるってものだよね。

 

Comment Listこの記事へのコメント

※お知らせ※
記事リクエストについて⇒『募集ページ

コメントする

*